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2020年10月号【vol.96】(2020年9月2日発行)
サラサーテvol.96表紙
●表紙&Close-up トッパンホール20周年
 今回のClose-Upはホールに焦点を当てました。
 木の香り漂うトッパンホールには多くのアーティストが登場、その20年の歩みを秘蔵写真で振り返ります。
 ハーゲン・クァルテット、アンドレアス・シュタイアーらの恒例のシリーズプロジェクト。〈ランチタイムコンサート〉〈エスポワールシリーズ〉での若手演奏家の発掘・育成。〈エスポワール〉に出演したヴァイオリニストたち、瀬明日香、日下紗矢子、山根一仁が語ります。
 また2001年から企画の責任者を務めるプログラミング・ディレクターの西巻正史氏にも聞きました。


●特集 ヴィオラで楽しもう
 およそ2年ぶりのヴィオラ特集。女優、中谷美紀との結婚で有名になったウィーン・フィルのヴィオラ奏者ティロ・フェヒナーは本誌初登場。
 「楽器としてのヴィオラ」では、マツオ商会によるヴィオラ・グレードアップ術、鈴木学、田原綾子に愛奏楽器について聞きました。
 80歳の現役最長老ヴィオラ奏者の菅沼準二、NHK交響楽団を2月に完全退団した小野富士のヴィオラ人生譚。実践編では、須田祥子のアマチュア指導「ヴィオラらしい音で弾く」、川本嘉子によるJ・S・バッハの《シャコンヌ》ヴィオラ版の誌上レッスン。知られざるレパートリーについて大島亮が、ヴァイオリンからの転向者向け上達ノウハウを森元志乃が語ります。

●コンサート再開!
 各オーケストラが、“withコロナ”の状況下で6月末からどのようにコンサートを再開したかを取材。
 NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団。さらに新倉瞳(チェロ)、徳永二男と堀正文(ヴァイオリン)らが出演した2つのコンサートもレポートします。

●フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020(7月23日〜8月10日)
コロナ禍の中行われた夏の音楽祭の17公演中10のオーケストラ公演をレポート。

◎特別企画 肩当てカタログ
◎フレンチ・ボウの名工 ピエール・シモン
◎アーティストインタビュー:石田泰尚(ヴァイオリン)、原田慶太楼(指揮)、森田啓佑(チェロ)

他、情報満載。詳細は近日更新予定。
★★『サラサーテ』96号、ぜひ、書店・楽器楽譜店でご覧ください★★
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