vol.50 2012年12月29日発売

  • 「前橋汀子に聞く」…今も活発に演奏していることがわかり、刺激を受け、私もガンバルゾという気持ちになった。(岐阜県・男性・ヴァイオリン歴58年、ピアノ歴50年、ギター歴47年、ウクレレ歴10年、マンドリン歴10年、リコーダー歴46年、ハーモニカ歴63年)
  • はじめてこの本をかいました。分からないかん字もあるけど、しらべながらよんでいるとおもしろくなってきます。「前橋汀子に聞く」は一人でふねにのってロシアにいったゆうきにかんどうしました。(三重県・女性・ヴァイオリン歴1年、ピアノ歴0・5年)
♪50号では、演奏活動50周年を迎えたヴァイオリニスト前橋汀子さんと本誌連載でおなじみの柏木真樹さんの特別対談「前橋汀子に聞く」を掲載。幅広い年齢層・楽器歴の読者の皆様から大反響をいただきました。
  • 「五嶋龍」のインタビューが良かったです。彼が小さい頃からよく見ていましたので、大人になったなぁ、しっかりしているなぁと感心しました。(大阪府・女性・ヴァイオリン歴10年、ピアノ歴34年)
  • 「日本のオーケストラを聴こう!!」は、楽団員の生の声から、各々が何を目指しているかがよくわかり、大変おもしろかった。(東京都・男性・チェロ歴5年)
  • 特集「サラサーテ!!」は、サラサーテの人柄、「ツィゴイネルワイゼン」の演奏法が興味深かった。(千葉県・男性・ヴァイオリン歴5年、ヴィオラ歴1年、チェロ歴3年、ピアノ歴3年)
  • 50号おめでとうございます。100号目指してください。(埼玉県・男性・ヴァイオリン歴9年)
  • ちゃんと弾けるようになりたいなあという気持ちを持続させてくれる光のような存在です。創刊号から50冊、ぜ〜んぶ書棚にならんでいますヨ♪(東京都・女性・ヴァイオリン歴12年)
♪五嶋龍インタビュー、「日本のオーケストラを聴こう!![関東編]」、「Buenos dias! サラサーテ!!」など50号記念の特別企画満載でお送りした前号。お楽しみいただけましたでしょうか。
  • 「ヴァイオリン 練習帖の作り方・使い方」つい最近、自分のレッスンでも先生から呼吸についての指導をいただいていたので、改めて大切さを感じ、練習に取り組んでいます。呼吸を意識するとフレーズ感も出てくるように思います。(福島県・女性・ヴァイオリン歴4年、ピアノ歴15年)
  • 連載「リズム・拍・テンポ」 いつも楽しみにしています。単行本おめでとうございます。(長野県・女性・ヴァイオリン歴4年)
  • 「アマチュアオーケストラを訪ねて」、「アマチュアオーケストラ公演情報」は刺激になり、参考にさせてもらっています。(鹿児島県・男性・ヴァイオリン歴15年、ヴィオラ歴1年)
  • 同じ視覚障害者の川畠成道さんの連載に興味があります。(広島県・女性・ヴァイオリン歴14年、ピアノ歴5年)
  • 「関西弦楽器店巡り」、良かったです。今後も楽器店の紹介お願いします!(岐阜県・男性・ヴァイオリン歴7年)
  • 人前で演奏して頭が真っ白になってしまった経験があるので、パトリック・ロジェの連載「演奏家のための緊張しない本番の迎え方」に興味を持ちました。(宮城県・女性・ヴァイオリン歴10年、ヴィオラ歴33年、ピアノ歴40年)
  • 映画『命をつなぐバイオリン』 是非、新人のエリン・コレフの演奏を聴いてみたい。古楽を古楽器で楽しみたいと思っており、よい小品の楽譜や古楽器購入ガイド等の記事を希望します。(千葉県・男性・ヴァイオリン歴15年、チェロ歴2年)
  • 以前、柴香苗先生の「ヴァイオリン・クリニック」でお世話になりました。ぜひ、また企画してください!!(神奈川県・女性・ヴァイオリン歴5年、フルート歴0・5年)
  • 昔の特集を読み返し、やり直し……を繰り返し、がんばっています。(岡山県・女性・ヴァイオリン歴11年)
  • 仕事が忙しくなり、ヴァイオリンもチェロもお休みして5年目です。2か月に一度、『サラサーテ』が楽器や音楽に触れる唯一の機会になっています。でも、これがあるから楽器の情熱は保てています。今年こそ再開したいと思っています。(千葉県・男性・ヴァイオリン歴10年、チェロ歴7年)
  • 巻末楽譜は部活でのコンサートや学校祭で演奏させていただき、時には涙を流して喜んでいただけたこともあります。(北海道・男性・ヴァイオリン歴16年、ヴィオラ歴4年、ピアノ歴20年)
  • この一冊にいろんな要素がつまっていて、次号が待ち遠しい大切な一冊です。(愛知県・男性・ヴァイオリン歴2年)
  • 音楽に対して心を持って取り組むためのアドバイスがたくさんつめこまれていて、とても勉強になります。(神奈川県・女性・ヴァイオリン歴6年、ピアノ歴12年、トロンボーン歴2年、クラリネット歴3年)
♪たくさんのお便り、ありがとうございました。皆様の声を、これからも誌面に生かして参ります。次号もお楽しみに!