注目の内容
■第1章:
VIOLA ちょっと、もの知り/始まりは皆、ヴィオラだった/ヴィオラの名器、またはサイズのこと/ヴィオラの名手たちが奏でた名盤、お薦めの名曲
VIOLA ちょっと、もの知り/始まりは皆、ヴィオラだった/ヴィオラの名器、またはサイズのこと/ヴィオラの名手たちが奏でた名盤、お薦めの名曲
■第2章:
ヴィオラを始めるときに必要なもの/楽器について/楽器の大きさ、選び方のこと/肩当てについて/弓について/弦について/松脂について/あご当てについて/ケースについて/日々のメンテナンスについて/教則本について/日々の練習環境について/ューナーを使ったチューニングについて
■第3章:
LESSON/基本の構え方/立って弾く/座って弾く/弓の持ち方/ 弓の区分/弓の毛の張り方/ 右手の準備/音を鳴らす練習/各弦でのボウイング練習/左手の準備/左手の形・動かし方/ポジション移動/音域と指の位置関係
ヴィオラを始めるときに必要なもの/楽器について/楽器の大きさ、選び方のこと/肩当てについて/弓について/弦について/松脂について/あご当てについて/ケースについて/日々のメンテナンスについて/教則本について/日々の練習環境について/ューナーを使ったチューニングについて
■第3章:
LESSON/基本の構え方/立って弾く/座って弾く/弓の持ち方/ 弓の区分/弓の毛の張り方/ 右手の準備/音を鳴らす練習/各弦でのボウイング練習/左手の準備/左手の形・動かし方/ポジション移動/音域と指の位置関係
■楽典:
楽譜の読み方と基礎知識
■第4章:
テクニック編/1.デタシェ/2.レガート/ 3.スタッカート/4.強弱の変化/5.移弦/6.ヴィブラート/ 7.ピッツィカート
■楽譜集
‐ヴィオラで弾いてみよう‐/G線上のアリア (作曲: J・S・バッハ)/浜辺の歌 (作曲: 成田為三)/はにゅうの宿 (作曲: R・ビショップ)/ロンドンデリーの歌 (作曲: アイルランド民謡)/川の流れのように (作曲: 見岳章)/ヴィオラ協奏曲 第1楽章 (作曲: G・P・テレマン)/アイネ・クライネ・ナハト・ムジークより「メヌエット」 (作曲:モーツァルト)
楽譜の読み方と基礎知識
■第4章:
テクニック編/1.デタシェ/2.レガート/ 3.スタッカート/4.強弱の変化/5.移弦/6.ヴィブラート/ 7.ピッツィカート
■楽譜集
‐ヴィオラで弾いてみよう‐/G線上のアリア (作曲: J・S・バッハ)/浜辺の歌 (作曲: 成田為三)/はにゅうの宿 (作曲: R・ビショップ)/ロンドンデリーの歌 (作曲: アイルランド民謡)/川の流れのように (作曲: 見岳章)/ヴィオラ協奏曲 第1楽章 (作曲: G・P・テレマン)/アイネ・クライネ・ナハト・ムジークより「メヌエット」 (作曲:モーツァルト)
仕様
●定価:1,650円(10%税込)
●書籍:80ページ
●ISBN:978-4-903166-07-0
●発売日:2019/7/1
各大手書店・楽器店・Amazon他、当サイトからもお求めいただけます。
●書籍:80ページ
●ISBN:978-4-903166-07-0
●発売日:2019/7/1
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