vol.67(2015年11月2日発売)
- 広上淳一さんの指揮をテレビで観たばかり。どのような方なのかと思っていたので、「ARTIST CLOSE-UP」を楽しく読みました。(長野県・男性・ヴァイオリン10年)
- 私も中学校教員時に吹奏楽の指揮をしていたので、「ARTIST CLOSE-UP」の広上淳一さんの記事に興味を持ちました。
♪指揮者・広上淳一を追ってきた記者の記事です。様々な面をお伝えできたかと思います。
- 神奈川フィルでの演奏を聴いたので「Artist Interview」の三浦文彰さんの記事に興味を持ちました。(神奈川県・女性・ピアノ3年)
- 最近、松田理奈さんの演奏を聴きに、あちこちへ行っています。「Artist Interview」を読んで益々ファンになりました。(神奈川県・女性・ヴァイオリン8年)
- 「Artist Interview」の寺神戸さんの記事を読み、4年間の留学で何をどのように学んだか、興味深く読みました。(東京都・女性・チェロ2年)
- 第45回東燃ゼネラル音楽賞、バロックの寺神戸亮さん、ヴィオラの川本嘉子さんの受賞は本当に嬉しい。(神奈川県・女性・ヴィオラ32年)
♪注目のアーティストを様々な切り口で取り上げていきたいと思ってきました。演奏はもちろん、生き方、考え方、皆さん素晴らしいですね。
- 特集「ストラディヴァリウスの故郷」を読み、クレモナに行ってみたくなりました。(東京都・男性・ヴァイオリン55年)
- 楽器製作に興味があるので、特集「ストラディヴァリウスの故郷」が良かったです。(神奈川県・男性・ヴィオラ30年)
- クレモナのビソロッティを訪れたことがあるのでとても懐かしく、特集「ストラディヴァリウスの故郷」を読みました。(東京都・男性・ヴァイオリン40年、ヴィオラ10年)
- 特集「ストラディヴァリウスの故郷」、知らなかったことをたくさん知れたから良かったです。(秋田県・女性・ヴァイオリン6年、ピアノ10年)
- クレモナことをもっと知りたいです。また特集をお願いします。(埼玉県・男性・ヴァイオリン30年、ヴィオラ1年)
- 特集「ストラディヴァリウスの故郷」、モンドムジカ、トリエンナーレ、博物館など、どのレポートも素晴らしく楽しめた。ここまで踏み込んだ内容は他誌では味わえないので貴重かも。(大阪府・女性・ヴァイオリン2年)
♪特集「ストラディヴァリウスの故郷」についてはたくさんのご感想をいただきました。ありがとうごいます。「クレモナ探訪」は今号も引き続き掲載です。ご注目ください。
- 特集「楽器を弾くための身体の使い方」、志村寿一さんの「身体と音楽との調和」が良かった。身体を痛めず、楽しく演奏したいので。(福島県・女性・ヴァイオリン7年)
- ヴァイオリンをうまく弾きたいので、特集「楽器を弾くための身体の使い方」を参考にしたいと思います。(東京都・男性・ヴァイオリン10年、ピアノ6年)
- 特集「楽器を弾くための身体の使い方」が良かったです。スロースターターで身体に楽器が馴染まないのか、力を入れすぎて手首や肩が痛くなるので注意する点が分かりました。また、ヴァイオリンを一生弾いていきたいので、上手になるためのアドバイスを読ませていただき助かっています。(大阪府・女性・ヴァイオリン8年、ヴィオラ5年)
- 正しい姿勢を保ちながら演奏することに苦労しているので、特集「楽器を弾くための身体の使い方」が大変参考になった。(神奈川県・男性・ヴァイオリン18年)
- 特集「楽器を弾くための身体の使い方」、遠藤記代子さんの「ヴァイオリン骨体操」がすぐに役立ちそうです。(北海道・女性・ヴァイオリン
40年)
- 現在、あちこち痛みで苦しんでいるので、今回の特集「楽器を弾くための身体の使い方」やいつもの柏木さんの連載が大変ためになっています。また、音楽はガリガリ勉強のようで、「遠藤記代子の一筆エッセイ」にはほっとし、温かい気持ちになります。(東京都・男性・ヴァイオリン2年)
♪こちらの特集「楽器を弾くための身体の使い方」については悩んでいる人も多いですね。今後も様々な切り口で考えていく予定です。
- 「ヴィオラのオーケストラスタディ」、即役立つ内容です。(北海道・女性・ヴァイオリン20年、ヴィオラ5年)
- 「ニューヨーク・フィルアーカイヴを読む」、楽譜への書き込み方法が興味深いですね。(新潟県・男性・ヴィオラ3年)
- 「チェリストのための基礎講座」を読み、右手の使い方が大変参考になりました。毎号、多彩な特集で楽しませていただいています。身体の使い方、チェロ特集を待っています。(千葉県・男性・チェロ10年)
- 「チェリストのための基礎講座」、美しい曲ですね。(福島県・女性・チェロ10年、ピアノ30年)
- 「仙台クラシックフェスティバル2015」のレポートが良かったです。好きな演奏家の方々が出演されていたので。一度は聴きに行ってみたいです。(東京都・男性・ヴァイオリン15年)
- 『サラサーテ』は、弦楽器をやっている者として、弦に中心をおいて様々なことを取り扱っているのが嬉しいです。音程を合わすこと、フレーズがうまく表現できないこと、音色がよくならないことに苦労しております。(奈良県・男性・コントラバス6年)
- 『サラサーテ』、初めて目を通させていただきました。充実した内容がとても良かったです。(静岡県・女性・ヴァイオリン17年、ピアノ19年)
- 毎号楽しみに買っています。弦の特集で、巻き線の色、種類でも弦の早見表があるととても嬉しいです。(沖縄県・男性・ヴァイオリン5年、ヴィオラ3年、ピアノ21年)
♪今号も、たくさんのお便り、ありがとうございました。次号もお楽しみに!