vol.31(2009年11月2日発売)
- 超レイトスターターの私にとって、アンサンブルを楽しめるようになることが一つの目標です。室内楽の特集は、私にだってできるようになるかも、という勇気を与えてくれました。ありがとう。
(大阪府・男性・60歳・ヴァイオリン歴3・5年)
- 自分が今、アンサンブルを始めて発表などの方法が知りたかったので、特集は私にぴったりでした。読みどころがいっぱいで、とても楽しませてもらっています。知識も増えてありがたいです。
(千葉県・女性・42歳・チェロ歴5年)
- 特集「室内楽を極めよう」は、自分にはまだ遠い話かなと思いつつ、初めてのクァルテットをイメージしやすくて楽しかったです♪ 読み替えの裏技も参考になりました。巻末楽譜演奏指南もおもしろいですね。毎号あったらいいのに。脳内演奏で楽しめます。
(広島県・女性・24歳・チェロ歴0・5年)
- 「室内楽を極めよう」の特集は本当にすばらしかったです! これまで一人で弾くことが多く、他の人と合わせるということにあまり積極的ではなかったのですが、ぜひアドバイスを参考に挑戦してみたくなりました。音楽の醍醐味を垣間見せてもらっているような気がして、これからの自分の可能性を広げてもらったような。「とにかく楽しんで」という部分、深く共感しました。
(沖縄県・男性・29歳・ヴァイオリン歴9年)
- 特集「室内楽を極めよう」は、自分がリュートを習っていることもあり、興味深く読みました。
(埼玉県・女性・30歳・ルネッサンス・リュート歴2年)
- 室内楽の特集が興味深かったです。私は52歳なのでクァルテットを組むといつも最年長ですが、若い人やいろいろな気質の人と一緒に楽しくアンサンブルをするポイントがわかって、参考になりました。サラサーテはいつも楽器やその付属品に関連した記事が多いので、大変おもしろく読んでいます。楽器製作者の作品紹介のシリーズがあったらなお良いのでは。
(岐阜県・男性・52歳・チェロ歴30年)
- 室内楽の特集に載っていた、「読み替えの裏技」はずっと知りたかったことでした。サラサーテ独立創刊おめでとうございます。初心者からベテランまで誰が読んでも楽しい雑誌だと思います。
(神奈川県・女性・44歳・ヴィオラ歴25年)
- 特集「室内楽を極めよう」を読んで、今までソロにしか興味がありませんでしたがアンサンブルの楽しさが伝わってきました。機会を見つけて、アンサンブルを組んでみたいと思っています。
(岡山県・男性・60歳・ヴァイオリン歴12年)
- 弓の特集では、各ブランドの特徴が説明と写真の両方から分かるので、カタログみたいで見ているだけで楽しいです。いつもサラサーテの発売を楽しみにしています。ページをめくるのがワクワクするときもあります。
(東京都・女性・37歳・ヴァイオリン歴7年)
- ちょうど弓を購入したいと思っていたので、「ワンランク上の弓選び」はおもしろかったです。毎号特集を楽しみにしています。
(神奈川県・女性・29歳・ヴィオラ歴15年)
- 弓選びの特集ですが、今自分が持っているものと比べてワンランク上ではなかったので残念でした。
(北海道・女性・20歳・ヴァイオリン歴16年)
- Newsコーナーの新商品の紹介も参考にしています。Goods Selectionも、友人へのプレゼント選びの参考になっています。
(埼玉県・女性・38歳・ヴァイオリン歴3年)
- 質問の多いテクニックのワンポイント講座があったらいいのでは、と思います。例えば速いスピッカートとか。
(大阪府・男性・56歳・ヴァイオリン歴9年)
- 31号の読者プレゼントのねこの肩当ては、レーピンも使っていますよね。私はいかり肩なので使わなくても大丈夫なのですが、使ってみたいです。
(東京都・女性・41歳・ヴァイオリン歴5年)
- 中西俊博さんのコーナーに載っていた宴会芸はユニークで分かり易く、自分でもすぐにできそうだと思えて楽しく読みました。
(岐阜県・男性・66歳・ヴァイオリン歴55年)
- 「愛器名鑑」のコーナーは、楽器やケースの中まで見られて面白いです。吉田恭子さんのインタビューを見て、新しいCDも買ってみたいなと思いました。
(熊本県・女性・14歳・ヴァイオリン歴11年)
- ヴァイオリンが上手になりたいので、初心者が分かり易い内容を希望します。「柴香苗の大人のためのヴァイオリン講座」は大変分かり易く読んでいます。
(神奈川県・女性・35歳・ヴァイオリン歴2・5年)
- いつも子どものお稽古の参考にしています。読みやすいので、目の悪い私にもよく読めます。
(神奈川県・女性・46歳)
- サラサーテ独立創刊おめでとうございます!誌面がますます充実していくことを期待しています。
(福岡県・女性・39歳・ヴァイオリン歴10年)
- 初めて購入しましたが、とても読みやすく、勉強になりました。今後、定期購読してみようと思います。
(大分県・男性・30歳・ヴァイオリン歴20年)
- 皆さんは、発表会ではどのような曲を弾いているのでしょうか。思い出に残る発表会の曲など、アンケートを読んでみたいです。
(埼玉県・男性・52歳・ヴァイオリン歴6年)
- 3〜7歳に習っていたヴァイオリンを、昨年から再び手に取りました。今はとても楽しいです。サラサーテを初めて手に取って、世界が広がった思いです。
(東京都・女性・51歳・ヴァイオリン歴6年)
- 15号以来ずっと購入していますが、グルメ雑誌にも共通するような記事の豊かな表現力、語彙力にはいつも感心しております。次号も楽しみにしています。
(沖縄県・男性・56歳・ヴァイオリン歴48年、ヴィオラ歴39年)
- 教えてもらうことが毎回たくさんあり、サラサーテは私にとってなくてはならない先生です。
(愛知県・男性・59歳・チェロ歴5年)
- 初心者なので分からないことだらけですが、基礎を根気強く練習していきたいと思っています。
練習の合間にサラサーテを読んでいます。(山形県・男性・66歳・ヴァイオリン歴5年)
- 五嶋みどりさんの松本公演と、サントリーホールでのコンサートに行きました。初めて生でお聴きしましたが、全身で表現する彼女の演奏は、今までのどの演奏家より素晴らしく感じられて、涙が止まりませんでした。
(千葉県・女性・51歳・ヴァイオリン歴4年)
- 杉籐さんの弓を愛用していて、4代目手作りの一本を譲り受けました。毛も張っていない状態で残されていたものでした。この弓にこめられた想いに近づきたいと思います。
(宮崎県・女性・51歳・ヴァイオリン歴4年)
- ロバート・マンがスチール弦だということに驚きました。
(長野県・女性・6歳・ヴァイオリン歴0・5年)
vol.32(2009年12月28日発売) |
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