vol.75(2017年3月2日発行)
- 創刊号から購読しています。アーティスト・クローズアップの篠崎永育さんはNHK交響楽団のコンサートマスター篠崎史紀さんのお父様ということで興味深く読みました。(北海道・男性・ヴァイオリン20年、ピアノ20年)
- 篠崎永育先生には松本音楽院時代に10年ほど指導を受けましたので、当時のことを思い出しながら読みました。(神奈川県・女性・ヴァイオリン50年)
- 私も才能教育でヴァイオリンを習ったので篠崎永育さんの記事は興味深かったです。
(千葉県・男性・ヴァイオリン51年)
- 私も楽器を教えているため、ヴァイオリン教師として長年指導に携わってきた篠崎永育さんの記事は読み応えがあり、納得することが多かったです。(岐阜県・男性・ヴァイオリン62年、ピアノ54年、ギター51年)
♪教師として音楽に携わっている方々からもたくさんのお便りをいただき、大変うれしく思います。ありがとうございました。
- いつも充実した内容で毎号楽しみにしています。特集「ヴァイオリンを始めよう!」は、今後、子どもに楽器を習わせようと考えているため、参考にしたいと思います。(東京都・女性・ヴィオラ1年、ピアノ10年)
- 特集「ヴァイオリンを始めよう!」のPart2「大人から楽器を始める人へ」が良かったです。メトロノームやチューナーの使い方について、なるほど! と思いました。(神奈川県・男性・ヴィオラ31年)
- 遠藤紀代子さんの「シェヴチークを使って、身体の使い方を覚えよう」は、指導者に向けた記事でしたが、習う側としても参考になりました。身体に無理のない姿勢で、美しい音を出すことができるように追求していきたいです。(神奈川県・女性・ヴァイオリン17年、ピアノ10年)
- 特集「ヴァイオリンを始めよう!」が良かったです。既にヴァイオリンを弾いていますが、ためになりました。(千葉県・男性・ヴァイオリン5年、コントラバス30年、クラシックギター15年)
- 13年ぶりにヴァイオリンを再開しましたので、特集「ヴァイオリンを始めよう!」は願ってもない特集でした。大事なところに線を引いて読み返しています。(北海道・女性・ヴァイオリン 再開から1年8か月)
♪特集「ヴァイオリンを始めよう!」では、教室や先生の選び方や、レッスンの受け方など、既に楽器を弾いている方にも参考にしていただける特集になりました。永久保存版としてレッスン室に置いていただければと思います!
- 特集「ヴァイオリンを始めよう!」はレッスンの受け方や楽器との向き合い方などを見直す良いきっかけになりました。最近、市民オーケストラに入団したので、ヴィオラの練習にも力を入れていきたいと思っています。(三重県・女性・ヴァイオリン10年、ヴィオラ8年)
♪オーケストラ活動復帰、おめでとうございます。今号の特集も参考にしていただけたらと思います!
- いつも楽しみにしています。柏木先生の処方箋は、自分の悩みと共通していて興味深かったです。(神奈川県・女性・ヴァイオリン2年、ピアノ10年)
- 周りの友人が次々とレッスンにつき始めているので、自己流を改めようかと思っているところです。75号は特集も連載記事もとても良かったです。(神奈川県・女性・ヴィオラ33年)
- 長谷川陽子さんの「チェロを始めよう!」を読み、ロングトーンの難しさがわかりました。(千葉県・男性・チェロ10年)
♪今号では、改めてヴィブラートの練習について触れています。こちらもぜひ実践していただければと思います。
- 緊急レポート「音楽教室からの著作権使用料徴収を考える」はタイムリーだったので興味深かったです。(大阪府・男性・ヴァイオリン50年)
- ヴァイオリニスト竹澤恭子さんのインタビュー記事は興味深く読みました。竹澤さんの演奏は以前から何度も聴いています。(兵庫県・男性・ヴァイオリン51年)
♪今号も、たくさんのお便り、ありがとうございました。本誌の感想やリクエスト、皆様の近況などもお待ちしております。次号もお楽しみに!