2022年2月号【vol.104】(2022年1月4日発行)
- 横山令奈さんの表紙とアーティスト・クローズアップが良かったです。コロナの中、日本に来てくださったこともうれしかったです。(広島県・男性・ヴァイオリン20年、ヴィオラ3年)
- 横山令奈さんの表紙の表紙がすてきでした! 記事を読み、クレモナの鐘楼での演奏を動画で聴いたことを思い出しました。
(千葉県・女性・ヴァイオリン3年)
- コロナ禍の中、すてきな演奏を届けてくださった横山令奈さん。インタビュー記事からお人柄がうかがえました。(神奈川県・女性・チェロ2年)
♪横山令奈さんの表紙とアーティスト・クローズアップについてたくさんの感想をいただきました。ありがとうございました!
- 「クレモナのコンテンポラリー作家」は楽器について知ることができ、勉強になります。(兵庫県・男性・チェロ2年)
- ステファノ・トラブッキのチェロを使っているので「クレモナのコンテンポラリー作家」にこの作家の楽器が取り上げられ興味深く読みました。
(大阪府・男性・チェロ30年、ギター50年)
- NAOTOさんのファンです。大好きな作品の話題が載っており、うれしかったです。演奏のコツも参考になりました。
(東京都・女性・ヴァイオリン15年)
- 特集「バッハを弾こう、バッハを聴こう」はさまざまな視点からバッハの作品が取り上げられており読み応えがありました。特にカヴァコスの誌上レッスンが良かったです。浜離宮朝日ホールでのマスタークラスを再び聴講しているような気持ちで読み見ました。
(東京都・男性・ヴァイオリン20年)
- ヴァイオリンもチェロも、バッハの無伴奏を弾くことをライフワークにしているため、バッハの特集はとても良かったです。ありがとうございました!
(埼玉県・男性・ヴァイオリン16年、チェロ年)
- バッハの作品は毎日弾いています。このところ教則本に取り組むような気持ちで弾いていたのですが、特集は楽しみながら読みました。(栃木県・男性・ヴァイオリン15年)
- バッハの無伴奏は難しくてまだ弾けないので、この特集は私には早いかな、と思いながら読み始めたのですが、やさしい曲がとりあげられていたり、曲への取り組み方があったり、とても勉強になりました。
(千葉県・女性・ヴァイオリン2年)
- 毎号購読しています! J・S・バッハは良い曲がたくさんあり、大好きな作曲家です。特集を参考に弾いてみたいと思います。(長野県・男性・ヴァイオリン15年)
- バッハは弾くだけではなく聴くのも大好きなので特集に取り上げられ、うれしかったです。
(北海道・女性・ヴァイオリン10年)
♪弾くだけではなく、「聴く」という視点からも取り上げたバッハ特集でした。初心者から上級者まで幅広い方々から感想をいただきました。保存版にしていただき、長期にわたって活用していただければと思います。
- 毎号楽しみにしています。「仙台クラシックフェスティバル2021」のレポートはコロナ禍、なかなか遠出ができないので、旅行気分が味わえて良かったです。(東京都・男性・チェロ20年)
- ヴァイオリンという楽器そのものに興味を持っているため、「奏者のための鑑定」は読み応えがありました。(北海道・男性・ヴァイオリン59年、ヴィオラ4年)
- 弦楽器製作に興味があるため、新連載の「木の話」が良かったです。次回も楽しみにしています。(東京都・男性・ヴァイオリン5年、ヴィオラ20年)
- 柏木真樹さんの「習得術革命」は身体の使い方に悩んでいるので、この連載から多くの示唆をいただいています。
(東京都・男性・ヴァイオリン5年、チェロ年)
- 森元志乃さんの「基礎リターンズ」を毎号楽しみにしています。最終回とのことですが、ぜひ新連載をお願いします!(埼玉県・女性・ヴァイオリン9年)
♪森元志乃さんの連載は今号から新しいシリーズが始まりました。質問やリクエストなどがございましたら、ぜひ編集部までお寄せください。
- 「田原綾子のすばらしいヴィオリストたち」を楽しく読んでいます。田原さんの飾らない自然な言葉でよく語られていて、大山平一郎さんの人間の大きさや優しさが伝わってきました。
(神奈川県・女性)
- 黒川正三さんの「チェリストの基礎」を毎号楽しみにしています。オーケストラの楽しさが感じられます。(千葉県・男性・チェロ10年)
- 宮田大さんの「チェロ・ソナタ 聴かせどころ・聴きどころ」のフランクのソナタの解説はとてもわかりやすく参考になります。(栃木県・男性・チェロ10年)
♪今号も、たくさんのお便り、ありがとうございました。次号もお楽しみに!