2022年6月号【vol.106】(2022年5月2日発行)
- 鷲見恵理子さんのファンです。表紙がかっこ良かったです。これからも応援しています。(東京都・女性・ヴァイオリン15年)
- 鷲見恵理子さんの記事を興味深く読みました。親子三代の関係がスゴイです。(広島県・女性・ヴァイオリン5年)
- だいぶ前にテレビのバラエティ番組で鷲見恵理子さんを知り、演奏家としての側面をもっと知りたいと思っていました。CDも良かったです。(神奈川県・男性・ヴァイオリン3年)
♪記事の中でも取り上げたCD「ノスタルジア~クライスラー : ヴァイオリン小品集」は聴き馴染みのあるクライスラーの作品がたくさん収められています。ぜひこちらもお聴きください。
- 「クレモナのコンテンポラリー製作家」、アンドレア・アッシュの記事が興味深かったです。私も名器と言われるヴァイオリンを弾いてみたいです。(岐阜県・男性・ヴァイオリン67年、ピアノ59年、ギター56年)
- 葉加瀬太郎さんのインタビュー記事が良かったです。葉加瀬さんほどのヴァイオリニストでも大人になってから再びレッスンを受けて弾き方を見直すことがあると知り驚きました。(愛知県・女性・ヴァイオリン3年)
- 石田泰尚さんは格好いいですね。生の演奏を聴きに行きたいと思っています。(長野県・男性・ヴァイオリン16年)
- 特集「エスニックミュージックの弾き方」が良かったです。これまで意識したことがありませんでしたが、曲にはそれぞれルーツがあることを知り、さらに興味がわきました。(埼玉県・男性・チェロ4年、コントラバス17年)
- エスニックミュージックの特集は、もともとアイリッシュフィドルに興味があったため興味深く読みました。『サラサーテ』は初心者の私でも楽しんで読むことができています。これからもっと内容を理解できるようになりたいです。(神奈川県・女性・ヴァイオリン1年未満)
- エスニックミュージックの特集が良かったです。クラシック以外の奏法はインターネットでも情報が少なく探しにくいので貴重だと思いました。第2弾もやってほしいです。(神奈川県・男性・ヴァイオリン32年、コントラバス21年)
- 特集の中の古澤巖さんの記事を興味深く読みました。ロマ音楽のルーツを知り、曲の見方が変わりました。(千葉県・男性・ヴァイオリン6年)
- エスニックミュージック入門編が良かったです。楽典を独学してみたのですが、音階のことについても学ぶ理由がわからずにおりました。この記事を読んで、学んで良かったと思いました。(東京都・男性・チェロ2年)
♪『サラサーテ』初のエスニックミュージック特集。たくさんのお便りをいただき、ありがとうございました。早速第2弾のリクエストが届き、驚いています。取り上げてほしい作品などがありましたら、編集部までお寄せください。
- 田原綾子さんの連載を毎号楽しみにしています。ドイツで憧れのタベア・ツィンマーマンにレッスンを受ける機会に恵まれ、夢のようだったという気持ちが伝わってきました。(神奈川県・女性)
- 私はヴァイオリンですが、チェリスト宮田大さんの連載を愛読しています。大好きなチェリストです。(兵庫県・男性・ヴァイオリン20年)
- 「カフェド室内楽」のクァルテット・アルモニコの記事は、長年アンサンブルを組んでいるプロの方々がどのようなことを考えているかを知ることができました。私も時々クァルテットに挑戦しているのですが、長く一緒に演奏できるメンバーがほしいと思いました。(埼玉県・男性・ヴァイオリン30年)
- 特別企画「ウクライナの情勢と音楽家たち」を興味深く読みました。世界の様子を見ていると、音楽祭が中止になるなど、これからのことが不安になります。(埼玉県・女性・ヴァイオリン18年、ピアノ10年)
- クラシック専門誌は数が少なく、弦楽器に関しては他にはないので『サラサーテ』は貴重です。頼りにしています。(神奈川県・女性・ヴァイオリン45年、ピアノ10年)
♪今号も、たくさんのお便り、ありがとうございました。次号もお楽しみに!