2023年8月号【vol.113】（2023年6月30日発行）
- ヴァイオリニストのマリア・ドゥエニャスの表紙が美しかったです。演奏で参加されているアニメ『青のオーケストラ』も視聴しています。（神奈川県・女性・ヴァイオリン2年）
- クローズアップのストラディヴァリウス・コンサート2023の記事が良かったです。コンサートも楽しみです。（東京都・男性・ヴァイオリン7年、ヴィオラ1年）
- ストラディヴァリウス・コンサート2023の記事は、楽器の弾き心地の話題が興味深かったです。（東京都・男性・ヴァイオリン13年）
♪ストラディヴァリウス・コンサート2023の大阪公演は9月22日（金）19:00住友生命いずみホール、東京公演は 9月24日（日）14:00 紀尾井ホールです。ぜひ会場でストラディヴァリウスの響きを堪能してください。
- 特集「弦でもリズムにのる ♪」は読み応えがありました。リズムが苦手なので克服したいです。（東京都・男性・ヴァイオリン60年）
- 若い頃は自然にリズムに乗ることができていたように思うのですが、最近は何拍目の表なのか、裏なのかがわからなくなってしまうことがあります。特集の他にもリズムの記事があり、勉強になりました。（北海道・男性・ヴァイオリン61年、ヴィオラ6年）
- アンサンブルでポピュラー系の曲を弾くとき、裏拍に苦労しています。バッハの舞曲を弾くときのリズムも苦手なので、西垣恵弾さんと、新倉瞳さんの記事が参考になりました。（埼玉県・男性・ヴァイオリン15年、チェロ5年）
♪「リズムにのる」という解説の難しい特集でした。記事の中でご紹介した練習の実践結果をぜひ編集部までお知らせください！
- 「クレモナのコンテンポラリー製作家」を毎号楽しみにしています。今どんな製作家が活躍しているのか、興味があります。（神奈川県・男性・ヴァイオリン20年）
- 宮崎国際音楽祭のレポートが良かったです。私も会場で演奏を聴きました。ズーカーマンさんの演奏がすばらしかった。（和歌山県・女性・ヴァイオリン6年、ピアノ20年）
- 新連載「MAROの寺子屋ヴァイオリン塾」がおもしろかったです。「音楽に答えはない」ということを学びました。（愛知県・女性・ヴァイオリン4年）
- 毎号購読しています。マロこと篠崎史紀さんの連載が始まり益々楽しみになりました。（広島県・女性・ヴァイオリン6年）
- 田原綾子さんの新シリーズ「すばらしい演奏家たち」はアルゲリッチとの共演の興奮が伝わってきました。次号、どんな演奏家が登場するか楽しみです。（神奈川県・女性）
- 柏木真樹さんの連載「ヴァイオリン習得術革命」は理屈で考えて楽器の弾き方を習得するというところが自分のスタイルに合っているように思います。（東京都・男性・ヴァイオリン6年、チェロ3年、トロンボーン1年）
- 黒川正三さんの「エチュード活用法」、重音の弾き方の解説がとても勉強になりました。（千葉県・男性・チェロ10年）
- 室内楽の話題が多く、興味深く読みました。新潟シンフォニエッタTOKIのこれからの展開が楽しみです。（新潟県・女性）
- 「cafe du 室内楽」のエマーソン弦楽四重奏団の記事が良かったです。日本で演奏を聴く機会がないのがとても残念です。（東京都・男性・ヴァイオリン22年、ヴィオラ10年）
- 「アマチュアオーケストラ ファイル」の連載が好きです。もう少し若かったら私もアマチュアオーケストラに入りたかったです。（東京都・女性・ヴァイオリン1年、ピアノ25年、電子オルガン2年）
♪さまざまな特色をもったアマチュアオーケストラがあり、中には高齢の初心者が入団可能な団体もあります。基礎が身に付きましたらぜひ、ご自身に合ったオーケストラを探してみてください。
- エクトル・カルテットの「ないしょの手紙 カルテット留学inプラハ」、毎号楽しく読ませていただきました。これからも応援しています。（千葉県・女性・ヴァイオリン2年）
- 白瀬ゆりさんの「こどものおけいこ」最終回スペシャル、指導者の方からの質問にも答えてくださっており、参考になりました。指導者同士の情報交換の場があると良いな、と思いました。ぜひまたこのような機会を設けてください。（東京都・女性・ヴァイオリン34年）
♪今号もたくさんのお便り、ありがとうございました。次号もお楽しみに！