vol.65(2015年7月2日発売)
- 特集「シベリウス・アカデミーの秘密」が良かった。シベリウスは好きなのですが、以前より興味を持つことができました。(大阪府・男性・ヴァイオリン50年)
- 特集「シベリウス・アカデミーの秘密」でフィンランドの歴史的背景が理解できた。(千葉県・男性・チェロ10年)
- 特集「シベリウス・アカデミーの秘密」、音楽や国そのものとの歴史の関わり合いを知ることができて、面白かったです。アカデミーにも興味を持ちました。(東京都・男性・ヴァイオリン2年)
- マキシム・ヴェンゲーロフのファンなので対談が良かったです。(埼玉県・男性・ヴァイオリン10年)
- ヴェンゲーロフの対談は、彼の意外な一面を知ることができ、また研究熱心な姿にはいつも感動します。新田ユリさんも今年、大活躍ですね。あちこちでお名前を見かけるので、一度、生の演奏を聴いてみたいです。(奈良県・女性・ヴァイオリン15年)
- 特集「もっと上手くなる基礎・跳ばす弓 スピッカート」、基礎的なことは全て気になるので興味深く読みました。また、他にも必要な技術的なことを今後も取り上げて欲しいです。(大阪府・女性・ヴァイオリン2年)
- 特集「もっと上手くなる基礎・跳ばす弓 スピッカート」に興味を持ちました。弓をコントロールして、色々弾きわけることはとても難しいです。なかなかできません。(大阪府・女性・ヴァイオリン12年)
- 弓が勝手に弾(はず)んでしまいます。年齢が高いので、筋肉が固いから仕方がないのかなと諦め気味ですが、本誌を読んで考えてみようかな。(東京都・男性・ヴァイオリン2年)
♪「スピッカート」は難しいといわれていますので、今号でも継続して特集してみました。先生方の言うことをまとめると「自然に」ということのようですが……なかなかできませんよね。
- 「柏木真樹のスキルを上げる一歩進んだ身体の使い方・2」、自分の悩みの解決に役立った。プロからアマチュア初心者まで楽しめる雑誌ですね。(神奈川県・男性・ヴァイオリン17年)
- 身体がかたくて肩甲骨を意識するようにとよく言われている。力を抜いてとか、肘が上がってしまったりと、右腕の使い方には苦労しているので、「柏木真樹のスキルを上げる一歩進んだ身体の使い方」を参考に練習をしたいと思いました。(長野県・男性・ヴァイオリン10年)
- 力の入れ過ぎか、顎(あご)が痛くなるのが辛いです。(広島県・女性・ヴィオラ10年)
- 顎と鎖骨が痛いです。何か良い方法があればいいのですが。(東京都・女性・ヴァイオリン8年)
- いつも楽しく読んでいます。アマチュアにとって基礎的な奏法を学べ、かつ雲の上の存在の人たちの音楽観も知ることができる「サラサーテ」はとても有難い雑誌だと思っています。これからも楽しみにしています。(鳥取県・女性・ヴィオラ8年)
- 楽譜はいつも重宝しています。今回は《七夕/たなばたさま》が良かった。懐かしい気持ちになりましたし、松原さんのアレンジは、いつも美しくて嬉しいです。(埼玉県・男性・ヴァイオリン8年)
- ストラディヴァリウスのイタリア博物館へ行きたい。私も一度でいいから弾いてみたい。(東京都・女性・ヴァイオリン8年)
- 宮崎国際音楽祭に興味がありました。弦楽器のすごい人たちが出ていて、一度聴きたい! なかなか遠いので行けませんが……。レポートが読めてよかったです。(神奈川県・男性・ヴァイオリン20年)
vol.66(2015年9月2日発売) |
2015年 |
vol.64(2015年5月2日発売) |