2022年10月号【vol.108】(2022年9月2日発行)
- 表紙の葉加瀬太郎さんに惹かれて購読しました。《アナザースカイ》、いつか弾いてみたいです。(東京都・女性・ヴァイオリン7か月、ピアノ9年)
- 葉加瀬太郎さんのアーティスト・クローズアップが良かったです。葉加瀬さんの生い立ちを初めて知ることができました。(神奈川県・男性・ヴァイオリン6年)
- アーティストクローズアップを興味深く読みました。これからも活躍して、いろいろな曲を聴かせてほしいです。応援しています!(長野県・男性・ヴァイオリン17年)
- 「葉加瀬太郎と《アナザースカイ》を弾こう!」が良かったです。またぜひ葉加瀬さんの曲を取り上げてください。弾いたみたい曲がたくさんあります。(埼玉県・女性・ヴァイオリン7年)
♪この他にも葉加瀬太郎さんへのお便りをたくさんいただきました。ありがとうございました。「葉加瀬太郎 コンサートツアー2022 BEAUTIFUL WORLD」の真っ只中。コンサートへもぜひ!
- 小林武史さんのインタビューは読み応えがあり良かったです。日本の音楽誌において、もはやレジェンドですね。またぜひ取り上げてください。(埼玉県・男性・ヴァイオリン40年、ヴィオラ1年、コントラバス5年)
- アーティスト・インタビューのグレイ理沙さんがすてきでした。日向俊文さんのCDも聴いてみます。(東京都・男性・ヴァイオリン15年)
- いつも楽しく拝読しております! 特集「ソルフェージュで楽になる!」は、これまでソルフェージュの勉強の仕方がわからずに困っていたので、興味深く読みました。参考にします。(東京都・女性・ヴァイオリン6年)
- ピアノ講師をしています。家族がチェロを弾くため、一緒に購読しています。ソルフェージュはピアノ学習者に比べて弦楽器学習者には馴染みがうすいと感じることがあります。良い特集だと思いました。(千葉県・女性・ピアノ50年、チェンバロ2年)
- NAOTOさんのお話で、ポップス奏者のソルフェージュ能力について知ることができました。サラサーテはクラシックだけではなく、ポップスなども取り上げられており、読んでいて楽しいです。(東京都・女性・ヴァイオリン1年、ピアノ7年)
- 特集を読み、ソルフェージュに興味を持ちました。これまで意識したことがなかったのですが、ヴァイオリンのレッスンでソルフェージュに関連するトレーニングをしていたことを知りました。(東京都・女性・ヴァイオリン4年、ピアノ2年)
- 特集を読み、ソルフェージュは初見奏に強くなるだけではなく、合奏にも欠かせないトレーニング。そして、練習の効率が上がり、さらに楽しくなる、ということが理解でしました。(宮城県・女性・ヴァイオリン20年)
♪ソルフェージュというと、難しい、レッスンが苦痛、習う意味がわからないといった声をよく耳にしますが、この特集で印象が変わった方も多いのではないでしょうか? 今後も、読譜力の向上、練習の効率化に役立ちそうなことを探り、特集で取り上げていきます。
- ヴァイオリン習得術革命は自分の練習に活かせるので、毎号欠かさず読んでいます。(東京都・男性・ヴァイオリン60年、ヴィオラ5年)
- 森元志乃さんの「ヴァイオリン・基礎テクニック リターンズ!」を毎号楽しみしています。なかなか上手くならないのが悩みのタネです。(兵庫県・男性・ヴァイオリン20年)
- 黒川正三さんの「チェリストの基礎講座」は今の自分の課題に直結しており、とても参考になりました。(宮城県・男性・チェロ5年)
- 堀酉基さんの「ヴァイオリン鑑定入門」を毎号楽しみにしています。ラベルからの情報がこれほどまでに重要だとは全く知りませんでした。興味深いお話でした。(東京都・男性・ヴァイオリン2年)
- 昴21弦楽四重奏団のファンです。カフェド室内楽に取り上げられておりうれしかったです。またコンサートに行きます!(東京都・女性・チェロ4年)
- 今ちょうど弓が欲しいと思っていたこともあり、トピックスに取り上げられていたヘルナンブコ規制強化の記事を興味深く読みました。今後の動向が気になります。(東京都・男性・ヴァイオリン10年)
- 毎号購読しています。先日3年ぶりに発表会があり、参加しました。直前には2月号の特集「舞台であがらないために」を熟読し、発表会本番を乗りきりました。ありがとうございました。(東京都・男性・ヴァイオリン6年、チェロ3年)
♪今号もたくさんのお便り、ありがとうございました。感想やリクエストなど、皆さまからのお便りお待ちしております。次号もお楽しみに!
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