2024年10月号【vol.120】（2024年9月2日発行）
・ARTIST CLOSE-UPを毎号楽しみにしています。今回の��谷直人さんのソロ活動、クァルテット、オーケストラでの役割、音楽と歴史との関わりなど、アーティストの考えや信念を話していただけるのは、とても貴重だなと思いました。（京都府・女性・ヴァイオリン15年、ピアノ20年）
・ARTIST CLOSE-UP��谷直人さんの素敵な写真がたくさんあったのも嬉しい（笑）ですが、ヴァイオリンを弾くために、常に努力を続けている姿に感銘を受けました。（東京都・女性・ヴァイオリン10年）
・「��谷の音」ができるまでの話がおもしろかった。たくさん練習して、必死に研究したからこその結果。素晴らしい。（宮城県・男性・ヴァイオリン30年）
♪他にもたくさんのおハガキをいただき、ありがとうございます。��谷ジャケ買い、という話もお聞きしたぐらい、編集的にも推しビジュアルができました。考え方に共感したり興味を持たれた方も多く、記事でアーティストさんの内面を深められるのが企画の醍醐味です。是非、生の演奏を聴いてくださいね。
・「エリザベート王妃国際コンクールヴァイオリン2024」現地レポートの記事は読み応えがありました。特に原田幸一郎先生の評は判りやすくてよかったと感じました。（埼玉県・男性・ヴァイオリン15年）
♪ベテラン記者による現地レポート、お陰様で好評をいただいています。MIANMIの入賞も審査員の�狎犬寮辞瓩癲△覆蕕任蓮� でした。今後もまた若い人たちの挑戦を応援していきたいですね。
・いろいろな音楽祭のレポートが読めて楽しかった。（埼玉県・男性・チェロ6年）
・特別企画「全国高校生オーケストラ応援企画」報告レポートがよかったです。限られた時間の中で一生懸命にがんばっている高校生たち……応援したくなります。（宮崎県・女性・ヴァイオリン18年）
♪今号もたくさんの音楽祭やワークショップのレポートを掲載しました。聴いた感想を綴るだけでなく、なるべく臨場感のある取材記事をお届けできるよう試みています。お楽しみいただければ幸いです。
・特集「新シャコンヌへの道」、誌上レッスンのようで、とても役立ちます。（京都府・男性・ヴァイオリン40年）
・ピアノの伴奏をしています。シャコンヌはピアノでも弾く憧れの名曲なので、特集「新シャコンヌへの道」、とても勉強になりました。（千葉県・女性・ピアノ、チェンバロ）
・特集「新シャコンヌへの道」……45年前、大学の卒業演奏会で弾いて以来、奥深さに魅かれています。まだまだ勉強したいと思います。（北海道・男性・ヴァイオリン62年、ヴィオラ6年）
♪他にも「誌上レッスンのようで役に立った」とか講師の考えに触れて感動した等さまざまなご感想をいただき好評感謝です。《シャコンヌ》特集は第42号以来2回目ですが、大きな曲ですよね。是非、弾いてみてください。
・「MARO寺小屋ヴァイオリン塾」を読み、自分の取り組みに自信が持てました。（宮城県・男性・チェロ7年）
・「MARO寺小屋ヴァイオリン塾」は参考になります。基礎は大事です。（長野県・男性・ヴァイオリン18年）
・毎号ですが「ヴァイオリン習得術革命」は内容が非常に興味深く、且つ役立っています。（北海道・女性・ヴァイオリン13年、ピアノ60年）
♪MAROもだんだん手加減がなくなってきたようで、厳しい言葉も並びます。でも実践に裏打ちされた言葉は響きますよね。今後も是非、ご愛読ください。質問・ご意見、お待ちしております。
・川畠成道さんの連載「レガート・コンチェルタンテ」100回、おめでとうございます！（東京都・女性・ヴァイオリン30年）
・TOPICS（P91）を見て、是非「スターツおおたかの森スーパークィンテット」のコンサートで生演奏を聴きたいと思い、行ってきました。5人それぞれが叙情的に弾き語るその様子は、観ていて感慨深いものがあり、思っていた通りの素晴らしいコンサートでした。（神奈川県・男性・チェロ9年）
♪他にも今号もたくさんのお便り、ありがとうございました。連載についてもご意見たくさんいただいていて、参考にさせていただきながら次の企画も考えています。次号もお楽しみに！
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