2024年10月号【vol.120】（2024年9月2日発行）
（サラサーテ121号／Readers Room・p96）
- ARTIST CLOSE-UP中木健二さんの幅広いご活躍、コロナ禍で経験したこと、音楽と向き合う姿など、読み応えのある記事でした。（兵庫県・女性・チェロ8年）
- ARTIST CLOSE-UP中木健二さんの記事に感銘を受けました。ベートーヴェンの書簡集のお話が良かったです。CDも聴いてみたいです。（東京都・女性・ヴァイオリン40年）
- ARTIST CLOSE-UPはアーティストの色々な面を知ることができるので、毎号楽しみにしています。今回は中木健二さんのお人柄を感じることができました。（神奈川県・女性・ヴァイオリン10年・ピアノ15年）
♪他にもたくさんのおハガキをいただきました、ありがとうございます。毎号、アーティスト・クローズアップの登場アーティストはアクティヴで人間的にも興味深い方が多く、お楽しみいただけているかと思います。今回は中木健二の魅力大展開の号でしたね。偶然にも岡崎での室内楽アカデミーの様子も記事にでき、彼の多面的な活躍ぶりを掲載しました。
- 私も47年間アマチュアオーケストラに在籍しているので、特集「アマチュアオーケストラで弾きたい！」を興味深く読みました。（東京都・男性・チェロ56年）
- 特集「アマチュアオーケストラで弾きたい！」、全国アマチュアオーケストラフェスティバル東京大会2024の密着レポートが良かったです。コロナ禍後、やっと開催できた大会の盛り上がった様子が伝わってきました。（福島県・男性・ヴァイオリン34年）
♪本誌読者の方には楽器を弾く方が多く、また当初からアマチュアオーケストラに憧れたり所属している人々が多いです。活動が多岐にわたるためなかなか詳細な取材がしづらいですが、今回は久しぶりに編集スタッフも�倏擦き畛�間を過ごしました。毎号の「アマチュアオーケストラファイル」にもご注目ください。
- 「ヤーノシュ・シュタルケル生誕100周年チェロ・フェスティバル」のレポートにて、彼の偉大さと彼が遺したものの凄さが分かりました。（埼玉県・女性・チェロ2年）
- シュタルケルは好きなチェリスト・ベスト3に入ります。「100年祭」の記事は注目でした。
（埼玉県・男性・チェロ歴6年）
♪著者が韓国〜日本両方のシュタルケル祭をフォローした写真と記事、参加アーティストで弟子であった三宅進執筆のコラムなど、なかなか見られないものが満載で編集的にも読みごたえがありました。ご存命中に取材もさせていただいた偉大なチェリスト……。日韓の両ホールのご協力にも大感謝です。本当に偉大な方でした。
- 郷古さんに注目していたので、記事を読んで、ますます応援したくなりました。NHK交響楽団でがんばって欲しいです。楽しみにしています。（長野県・男性・ヴァイオリン18年）
- 宮本笑里さんのファンなのでインタビューは楽しく読みました。（千葉県・男性・ヴァイオリン歴3年）
- 田原綾子「すばらしい演奏家たち」をわくわく読ませてもらいました。ヴァイオリニスト玉井葉採さんの演奏や素晴しい音楽を作り上げていく過程の指導手腕が、田原さんの筆で鮮明に書かれ、それが田原さんの音楽人生の宝物になっていく喜び！私まで幸せを分けてもらいました。演奏会に行く楽しみがまた一つ増えました。（神奈川県・女性）
♪巻頭や中記事に登場するアーティストたちのインタビューはスタッフも楽しみな時間です。さまざまな活躍ぶりがまぶしいです。
- 「MARO寺小屋ヴァイオリン塾」のQ & A MAROに聞く、毎回、的確なアドバイスをいただけて、大変参考になります。（宮城県・男性・ヴァイオリン6年）
- 柏木真樹さんの新連載がスタートしましたね！ついて行けるようにしっかりと熟読します。（静岡県・女性・ヴァイオリン11年）
- 森元志乃「ヴァイオリン基礎テクニック、リターンズ」＋志村寿一「身体と音楽との調和」のシフトについて……何歳になっても、常に基礎への立ち返りが大切ですね。（北海道・男性・ヴァイオリン62年、ヴィオラ6年）
♪技術フォロー連載は本誌の要のひとつですが、ヴィヴィッドな反応や具体的なご意見をいただくことも多いです。役に立つものを作っていきたいので、どんどんご意見くださいね。
- 巻末楽譜に〈さよーならまたいつか！〉が載って嬉しい〜がんばって練習します。（千葉県・女性・ヴァイオリン7年）
- 毎回、とっても楽しみにしています。内容が素晴らしいです。（鹿児島県・女性・チェロ50年）
♪今号もたくさんのお便り、ありがとうございました。次号もお楽しみに！
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