vol.41 2011年7月2日発売
- 特集の「ヴィブラート再履修」はとてもためになりました。現在、ヴァイオリンの講師をしていますが、やはりヴィブラートは演奏する上でも教える上でも、とても難しくて大変です。常に練習が必要なもの。特集を読んで、本当にヴィブラートは奥が深いなと思いました。(愛知県・女性・ヴァイオリン歴25年)
- 最近発売される号は、実際の演奏で役立つ内容が盛りだくさん! 特に今号の「ヴィブラート再履修」は充実した内容でとても良く理解できました。(大阪府・男性・ヴァイオリン歴6年)
- 特集「ヴィブラート再履修」の中のカヤレイ氏の「ヴィブラートを作る体の使い方」はアドバイスがわかりやすく、とても参考になりました。(愛知県・女性・ヴァイオリン歴30年)
- ヴィブラートに関する書籍がなかなか見つからない時に「ヴィブラート再履修」の特集記事を発見。「これだ!」と運命的な出会いに感動しました。読み進むうちにいろいろなことがわかって早速実践しています。どのページも詳しく説明されていて楽しかったです!
(奈良県・女性・ヴァイオリン歴8年)
- なかなか上手くできないヴィブラート。どうすれば上手く弾くことができるのか。そんな時、特集「ヴィブラート再履修」は私にとってとてもタイムリーな内容で、真っ先に読みました。なるほどと納得することばかりで良かったです。(愛知県・男性・チェロ歴7年)
- 40号の特集「基礎から見直す ヴァイオリン習得術」もとてもためになりましたが、今号の特集「ヴィブラート再履修」は、少しマンネリ気味になっていた練習に渇を入れられた感じです! 俄然やる気がわいてきました。早速特訓とはりきっています。(千葉県・男性・ヴァイオリン歴11年・チェロ歴5年)
- 特集の「ヴィブラート再履修」のカヤレイ氏のテクニックは先日聞いた「アレキサンダー・テクニック」と重なるところがあって面白かったです。体と心の開放は何よりも大切なことなんですね。(埼玉県・女性・ヴァイオリン歴5年)
- 特集「ヴィブラート再履修」は親指の力の抜き方がとても参考になりました。(神奈川県・男性・ヴァイオリン歴3年)
♪41号の特集「ヴィブラート再履修」では、ヴィヴラートに関する基礎的なノウハウや考え方を紹介しています。なかなか自分のイメージする音に近づけない、といった悩みにも応えています。「ヴィヴラート」をより深く知りたい方は必見です。
- 41号から連載されている「遠藤記代子のかっこいい! ヴァイオリン・ベーシックスタディ」に注目しています。短い時間でもできる複数のテクニックが含まれているところがいいですね。練習前に何をやろうかと悩まなくなるかもしれません。期待しています。(東京都・女性・ヴァイオリン歴10年)
- 「遠藤記代子のかっこいい! ヴァイオリン・ベーシックスタディ」はややこしくてわかりにくい右手の基本技術がとても良くわかりました。ひとつずつでもマスターしていけたらと思っています。(大阪府・女性・ヴァイオリン歴8年)
- 大人になってからヴァイオリンを始めたので、『サラサーテ』の記事は私にとっていつも「目からうろこ」。41号の「遠藤記代子のかっこいい! ヴァイオリン・ベーシックスタディ」はとにかく挑戦してみようという気になりました!(岡山県・女性・ヴァイオリン歴10年)
- ハイポジションのマルテレやリコシェで音がどうしてもつぶれてしまいます。明確な発音にならないことが悩みの種。新連載の「遠藤記代子のかっこいい! ヴァイオリン・ベーシックスタディ」はそんな悩みを払拭してくれるような感じがします。今後に期待大です。(埼玉県・男性・ヴァイオリン歴7年)
♪新連載の「遠藤記代子 かっこいい!ヴァイオリン・ベーシックスタディ」は様々な演奏技法と身体トレーニングを組み合わせながら、ヴァイオリンの技術をステップアップしていくものです。短時間でも積み重ねていくことで技術を習得できる方法を伝授。毎回違った課題曲からポイントごとに説明しているので、初心者の方や基礎をもう一度再確認したい方にもおすすめです。
- 毎号、すごく役に立つ特集ばかりで嬉しいです。特に「アマチュアオーケストラを訪ねて」は私自身も学校で弦楽合奏団をしているので興味がわきました。(岩手県・女性・ヴァイオリン歴6年)
- 基礎的な内容をわかりやすく説明してくれているので、初心者にとってはとてもありがたいですね。お陰様で腕も上がりました!(神奈川県・女性・ヴァイオリン歴4年)
- 現在、ヴァイオリンとヴィオラでデュオを組み、老人ホームなどで演奏をしています。それもあり巻末の楽譜はとても役に立っています。演奏できる幸せをかみ締めています。(神奈川県・女性・ヴィオラ歴28年)
- ヴァイオリニストの小林武史さんの記事は楽しく読ませていただきました。大変素晴らしい演奏家だと感銘を受けました。(埼玉県・男性・ヴァイオリン歴30年・ヴィオラ歴1年)
- 「ペーター・インフェルトヴァイオリン弦」の記事は面白かったです。ぜひ一度使用してみたいと思いました。(埼玉県・男性・ヴァイオリン歴7年)
- 弦はドミナントと決めていましたが、「ペーター・インフェルトヴァイオリン弦」を読んでかなり気になっています。腕が悪くても音の違いがわかるのだろうかと思うこの頃です。(東京都・女性・ヴァイオリン歴14年)
- 川畠成道さんのエッセイの中でおっしゃっていた「自分の音を聞く」という部分に共感しました。私自身が通っているヴァイオリン教室の今年のテーマにまさに通じるところがあり驚きました。あたりまえですが、川畠さんの音にはほど遠い自分の音。少しずつでも上達していけたらと思っています。(宮崎県・女性・ヴァイオリン歴5年)
- うまく弾きたいと悩んでいる時に『サラサーテ』を読むと皆さんも同じようなところで悩んでいるのだと知って安心しています。(大阪府・女性・ヴァイオリン歴7年)
- 表紙のイラストはいつみてもかわいい。弦楽器の様々な情報が掲載されているので、毎号楽しく読ませていただいています。(静岡県・女性・フルート歴30年)
- 現在、リハビリ中のため、遠出できない私にとっては「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン2011」のレポートは興味津々といった感じで読ませていただきました。ありがとうございます!(埼玉県・女性・ルネッサンス・リュート歴4年)
- イブリー・ギトリスさんの記事は最高でした。90歳になるとは思えないほど、パワフルに活動していらっしゃって、本当に尊敬しています。(長野県・女性・ヴァイオリン歴10年)
♪心のこもった温かい言葉をありがとうございました。42号も新連載が目白押し。弦楽器を志す、皆様の参考になるような情報をこれからも追っていきます。
vol.42(2011年9月2日発売) |
2011年 |
vol.40(2011年4月28日発売) |